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現金は贈与できても、土地はなかなか贈与できない理由。

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

昨日は妻の誕生日プレゼントを買いに香林坊へ。

妻と長女がプレゼント選び、私は長男と別行動のためプレゼント選びに立ち会えず。

さて、私のクレジットカードから来月いくら引き落とされることになるのか、

未だ不明のままでございます。(>_<)

「贈与税は相続税の補完税」

という言い方があります。

もし、贈与税がなかったとしたら、ほとんどの人は、

相続になる前、つまり生前にどんどん財産を次世代に移してしまい、

最終的に相続税がかからないぐらい財産を減らしてしまうでしょう。

なので、そうならないように、生前の贈与には贈与税をかけて、

税金が必ずかかるようにしている、というわけです。

贈与税はそのような意図があって、課せられている税金です。

そして、なるべく相続のときに税金がかかるようにするために、

税率が相続税より高く設定されているのです。

相続税が主で、贈与が補完、と言われるのはこのためです。

相続税ならウン十万円で済むけれど、

贈与をするとウン百万円の贈与税がかかると言われた、

ということが起こるのもそれが理由です。

ちなみに、現金なら、年を分けることで、少ない税負担で贈与ができます。

年を分けることで非課税の110万円を毎年コツコツと利用できるためです。

しかし、土地はというと、一筆1千万円を超えることが多く、簡単に生前贈与できません。

土地の場合、年を分けて贈与するために分筆をしようとすると、

分筆費用や登記費用でお金がかかってしまい、どっちが得か分からなくなります。

そんなこともあって、土地は相続までなかなか名義変更ができないのです。

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