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もめなかった相続のお父さん・もめた相続のお父さん

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

相続でもめる・もめない、

何が違うのかなあと思い返してみると、

亡くなった親の子ども達への接し方が違うなあ、

とつくづく思います。

もめなかったお父さん(被相続人)の場合、

嫁にいった娘にも、家に残った子どもにも、平等に接していた、

ということがうかがえます。

そして、その子ども達一人ひとりに、自分の思いを伝えています。

若干の差はついていたとしても、それにはちゃんと理由があり、

(家をこれから守ってほしいとか、介護の感謝の気持ちなど)

その理由をちゃんと兄弟全員が納得するよう伝えています。

もめたお父さん(被相続人)の場合、

子ども達とのコミュニケーションがうまくいってなかったんだろう、

ということを感じざるをえません。

家を継いだ長男としか交流がなかったと思われるケース、

認知症で誰ともコミュニケーションがとれなくなっていたケース、

「子ども達は分かってくれている」と自分で思い込んでいたケース。

そう考えると、

元気なうちに子ども達全員とコミュニケーションをしっかりとること、が

相続を円満にするために大事なことなんだろうと思います。

日頃からコミュニケーションをとることも大事ですし、

遺言やエンディングノートに「思い」をしたためることも大事です。

愛情を子ども達全員に届け続けることが大事だと思います。

テクニックではなく、「心」の問題だなあとつくづく思います。

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https://kawashita-tax.com

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