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マーケティングを学ぶ意味は「再現性」

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

私の意見です。

マーケティングを学ぶ理由は何か?

それはもちろん「集客」のため、です。

じゃあ、すでに「集客」できている人は学ばなくていいのか?

それは「NO」だと思います。

ビジネスをやるならマーケティングは学ぶべきだと思っています。

マーケティングとは?

いろんな文脈で使われる「マーケティング」ですが、

私の中での「マーケティング」の定義はこれです。

「お客様に『あなたから買いたい』と思っていただくための仕組みづくり」

ポイントは「売り込み」ではない、ということです。

あくまで、

お客様に『能動的』に「あなたから買いたい」と思ってもらうこと、

がポイントです。

「これを買ってもらえませんか?」

「分かりました。買いましょう。」

ではなく、

「こんなものを売っているんです。」

「それ、ほしいです。」

となることです。

なぜ、すでに集客できている人も学ぶべきなのか?

なぜ、すでに集客できている人も「マーケティング」を学ぶべきなのか?

それは「再現性」の問題です。

今、集客できている人に、予測していなかった事態が起こったとします。

その結果、ビジネスを再度、一から始めなければならないことになりました。

さあ、その人は再度、今同様の集客をできるようになるでしょうか?

難しいと思うんですよ。

人が集まる仕組みをきっちり分析して理解しているかどうか?

それができていれば、一からやり直しになっても、再現は可能でしょう。

でも、今の集客がたまたまだったら?

なんかよく分からないけど、人が集まっている状態だったら?

そんな状況だと、再現は難しいのではないでしょうか。

お笑い芸人でも一発屋と呼ばれる人がいます。

失礼ですが、あの方達もそうだと思うんです。

「なぜウケたのか?」

「ウケたのはお客様の精神状態がどうだったからか?」

「次にウケるときはどうするべきか?」

そこの分析ができているかどうかが大きなポイントなんじゃないかと思います。

集客できているけど、理由が分からない人の辿り着くところ

今、集客できているけど、なぜ集客できているか分からない事業者、

この人たちはどうなるかというと、

徐々に徐々にお客様が減っていくことになります。

自分の何がよくてお客様が来てくれているのか分からないわけですから、

徐々に飽きられたり、

知らないうちに魅力的な部分を削る決断を自らしてしまったり、

大事な魅力が、徐々に、そして気がつかないうちに、なくなってしまって、

その結果、気がついたらお客様が激減していた、ということになります。

事業継続のためにもマーケティングを学ぶ

ビジネスがうまくいっているときでも、常に集客のために分析を行う必要があります。

「自社の商品の何を気に入ってお客様は買ってくれているのか?」

「お客様は自社の商品をどこで知ってくれたのか?」

「お客様は自社の商品の価値をどれぐらいだと思ってくれているのか?」

それらを知ることで、

自社の商品のアピールもできるし、

時代に合わせた改善も可能になっていきます。

それが、「継続」につながっていきます。

自分の「強み」を理解していますか?

自分の「強み」を理解していますか?

お客様が「あなた」を選んだ理由を分析していますか?

それが分かっていなかったら、

知らず知らずのうちに、

自分で自分の「強み」を消しているかもしれません。

お客様は「あなた」の「これ」を気に入って買っていたのに、

あなたは知らず知らずのうちに、自ら「これ」をなくそうとしていませんか?

マーケティングを学ぶ意味

繰り返します。

私の中での「マーケティング」の定義はこれです。

「お客様に『あなたから買いたい』と思っていただくための仕組みづくり」

「あなたから買いたい」と思っていただくこと。

そのための仕組みづくり。

これがあれば、もし何か不測の事態が起こり、

事業を0から始めないといけないことになったとしても、

もう一度、今の事業を再現できるでしょう。

マーケティングを学ぶ意味は「再現性」にあると思います。

たまたまで終わらせないために、

しっかり分析して理解をしましょう。