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明けましておめでとうございます。

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

明けましておめでとうございます。

本日から仕事始めです。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、インボイス制度・電子帳簿保存法など税理士業界は新しい時代を迎えています。

新しい時代に対応できない税理士事務所は淘汰されていくのではないか、

という課題に直面していると感じています。

弊事務所は、これからの時代に即した対応のできる事務所として、

令和4年もお役に立てるよう努力し続ける所存です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年は「Web3.0の年」と言われています。

「Web3.0」を初めて聞いた人からするとチンプンカンプンだと思いますので、

ちょっと説明を加えながら話を進めたいと思います。

まず、現在のネット関係の世界の状況ですが、

いわゆる「GAFAM」と言われる大企業が、

ネット業界の大きな影響力を持っています。

どの影響力がどれほどかいうと、

一国の大統領のアカウントを、一企業が閉鎖することで、

言論の場を一つ奪ってしまうことができる。

それだけの力を一企業が持っていますよね。

「GAFAM」といった企業が情報発信の場を牛耳っている時代、

それが「Web2.0」でした。

しかし、これからの時代はこうなると言われています。

ブロックチェーンで民主的に情報を管理する時代になる、

と言われています。

一企業が強大な力を持つのではなく、ブロックチェーンという分散台帳技術で、

ブロックチェーン上にSNSなどの情報も管理できるようになる、と言われています。

一部企業だけが情報を管理する時代ではなくなる、ということです。

さらに、時代の進歩をもう一つ先に進めた技術があります。

ネットには、情報がコピペで何でもコピーできる、という弱点がありました。

ところが、NFTという技術が開発されました。

NFTはデジタルアートや権利を表すものなどについて、

唯一無二のものとして管理することを可能にしました。

オリジナルな情報をオリジナルなものとして認識することが可能になったのです。

これにより、時代が大きく変わるだろうと言われています。

税理士業界で言えば、

電子帳簿にする上でも大きな課題だった「真実性」、

今はタイムスタンプという面倒な手続きがありますが、

これも、NFTによって新しい時代を迎える可能性があります。

国がお墨付きを与える面倒なタイムスタンプという手続きがある一方で、

民間ではこれからどんどんNFT技術が活用されていくことになるでしょう。

それにともない、課題だった「真実性」がNFTによって担保されていく可能性があります。

そうなると、NFTがタイムスタンプに取って代わる可能性すらあります。

また、この他にも新しい技術はどんどん導入されていくでしょう。

高齢化の問題を抱えた税理士業界ですが、

これらの進歩にしっかり着いていって、

お客様の信頼に応えられる力をつけ続けていく必要があります。

時代の変わり目です。

AIの発達により、税理士業界からなくなる仕事も増えていくでしょう。

しかしその一方で、税理士が活躍できる場はまだまだ多くあると感じています。

信頼に応える税理士事務所を目指し、勉強を続けていきたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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