そろそろ子供への相続が心配になった同級生へ

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

 

さて、そろそろ誕生日です。

次の誕生日で57歳になります。

すでに波平さんの年齢を超えています。

ちょっと前まで、カツオくんと同い年だったのに・・・

 

同級生には孫がいる人がいます。

当然といえば当然、そんな年ですからね。

 

私は結婚が遅かったので、

子どもはまだ大学2年生と高校2年生です。

まだ「結婚したい」と言い出さない年齢・・・のはずです。

 

57歳ともなると、

親がすでにお亡くなりになった同級生もいれば、

まだ元気な親と遊びに行ったという同級生もいます。

 

私は仕事がら、どうしても相続に触れないわけにはいきません。

 

親が亡くなって相続したという同級生には、

親の財産を引き継いで、

「自分の相続のときはどうなるんだろう?」

と不安を感じている人も多くいるはずです。

 

親の相続を心配していたのが、

今度は子どもへの相続の心配を始めることになります。

 

最近はネット情報やAIがいろいろ教えてくれます。

相続税がかかるかどうか、ぐらいなら、

ネットやAIで大方の想定はできるでしょう。

 

でも、実際はどうなるか?

そういった不安は残ると思います。

 

ネットやAIの情報ではこうなっているが、

実際には税務署はどう言ってくるんだろう?

 

こんな方法がいいとネットやAIは提案してくるが、

本当にそのとおりやってしまって大丈夫なんだろうか?

 

法律ではダメとなっているけど、

実際にはその法律をキッチリ守ると実務では弊害が出て、

実務上は行政機関が大目に見ていることもあったりします。

そんな話は世間ではよくあることですが、

コンプライアンスの問題でネットには絶対出てきません。

 

一方、法律では大丈夫となっているように見えるものの、

実際にはその法律の解釈が数通りあって、

解釈次第では、大丈夫に見えるけど実務上はNG、

となっていたりすることもあります。

 

その他にも、

法律上の解釈について、まだ最高裁判決が出ていなくて、

実務上ではグレーなままで運用されている、

というようなこともあります。

理系脳では理解できないでしょうが、

世の中そんなことは山ほどあって、

税務もその例外ではありません。

 

そんなところまで踏み込んで話を聞きたいとなると、

まだAIではなく、人が活躍できるのかなと思います。

 

税理士をそんなふうに利用するのもありです。

ぜひ税理士にご相談ください。

まだまだ税理士はAIに取って代わられませんよ。(^-^)