補助金申請サポートをやるべきか、やらざるべきか。

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

 

来月から「行政書士」の肩書も増える川下です。

 

「行政書士」を名乗る一番の目的は相続関連です。

遺言作成サポートサービスを手がけるために必要な資格と考え、

「行政書士」登録をして、事務所名も変更(追加)いたします。

 

で、今どうしようかと考え中なのが、

「補助金申請サポート」を新しい業務として始めるかどうか、です。

 

そもそも、補助金は申請すれば誰でももらえるものではありません。

申請をして、その内容が「補助金にふさわしい」と認められれば、

「採択」となり、そのこでようやくもらえる資格が与えられます。

 

「採択」となるには、説得力のある申請書を作らなくてはならず、

「プレゼン資料か!」というほど作り込む必要があります。

そして、そんな申請書が数多く提出される中、「採択」に選ばれなければなりません。

 

さらに、そんな高いハードルの「採択」をゲットしたとしてもそれで終わりではなく、

いろんな資料を作成したり、提出したりする必要があり、

実際に補助金をもらって使った後は、報告資料や証書類の提出が必要となります。

不備があると、補助金は返還しないといけません。

 

「採択」されないリスク、

手続に不備があると補助金を返還しないといけないリスク、

そんなリスクと裏腹にあるのが補助金です。

 

そのため、補助金申請サポートの報酬は、高額になることが多いです。

(「補助金の額の一定割合」という決め方が多いようです。)

 

しかし、世の中の多くの人は、「補助金は申請すると当然もらえるもの」

という認識を持っている人が多く、

まずそのギャップを埋めることから始める必要があります。

 

ただ、

経営計画の作成など、会社の経営数字を扱う税理士にとっては、

親和性が高い分野でもあるんですね。

 

でも現状はというと、税理士業界は人材不足のため、通常業務で手一杯で、

「補助金業務までやってられない!」というところが多いと思います。

裏返していうと、世の中のニーズに応えきれていない、

とも言えると思います。

 

という状況をふまえ、

さあ、どうしましょうか?(^-^;

 

もし、「ぜひ、初めてほしい!」というお声があれば、

私に直接お伝えください。

検討させていただきます。(^-^)

 

お声がそれほどでもなければ、多分しません。(^-^;

 

よろしくお願いいたします。

 

ちなみに、補助金・助成金にはいろいろありますが、

厚生労働省が行っているものは、社会保険労務士さんの分野です。

私が登録する資格は行政書士なので、厚生労働省のものは扱いません。

ご了承ください。