弁護士に依頼するということ

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のブログ」へようこそ!

 

税理士という仕事柄、いろんな相談を受けます。

そうすると、他士業の範囲の相談を受けることがあります。

 

一般の方にとって、士業の違いって分かりにくいですよね。

税理士、公認会計士、

弁護士、司法書士、行政書士、

弁理士、土地家屋調査士、などなど。

 

その中でも、弁護士についてお話してみます。

 

税理士は対税務署で代理人をつとめることができます。

行政書士だったら行政手続きの代理ができます。

でも、民間人どうしや、会社対会社、民間人対会社、の問題で、

「交渉」をしてほしい、となると、代理人になれるのは弁護士だけ、

と覚えておけばいいのかなと思います。

 

相続で揉めたので、代理人になってもらって兄と交渉したい、とか、

会社とハラスメント問題で揉めたので、代理で会社と話してほしい、とか、

どう考えても詐欺なので、相手との交渉をしてほしい、とか、

そういったことは弁護士にお願いすることになります。

 

でも、弁護士に依頼するのは敷居が高い、

と感じている人は多いと思います。

「お金がいくらかかるんだろう?高いのでは?」

「この程度の問題で相談したらバカにされないかな?」

「弁護士さんからお説教されるんじゃないかな?」

「弁護士さんの知り合いもいないし。」

 

幸いにして、私は税理士という仕事柄、

他士業の方と知り合う機会も多く、

弁護士さんの知り合いも多くいます。

同窓会に行けば、弁護士さんもいっぱい来てます。(^-^;

なので、私個人としてはそこまで敷居は高く感じていません。

 

実際に会ってお話しても、そんな変な人に会ったことはありません。

まあ、クセの強い方は多いかもしれませんね。

士業を目指すような人は、私も含め、クセがある人が多いと思います。

(^-^;

嫌なクセではなく、いいクセ、と解釈したいところです。

 

とにかく、

一般の方にとって、士業の仕事の分担は分かりにくいものです。

でも、士業どうしなら、その棲み分けは理解しています。

もし、弁護士さんに相談したほうがいいのかな?と思ったら、

まず、仲のいい士業さんがいれば、まずその方に相談してみて、

あらためて弁護士さんを紹介してもらうのもいいでしょうね。

 

特に弁護士さんに相談するようなことは、

ややこしくて、悩みのレベルでも高いものになると思います。

そんなことを一人で抱え込むのはそもそも無理な話です。

当たり前ですが、弁護士さんは悪い人ではありません。

むしろ善悪をたくさん見て来ていて、

判断材料をたくさん持っている方々です。

 

もちろん、私にまず相談してもいいですよ。

適切な弁護士さんを紹介させていただきます。(^-^)