40万円未満で必要なものを買って節税対策

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今年3月に国会を通った税制改正で、少額資産の上限が上がりました。

これまでは、30万円未満の固定資産であれば、

いったん資産計上をした上で、全額を減価償却費に計上できました。

今回の改正で、40万円未満まで引き上げられました。

 

合計の上限が300万円というのは変わりません。

 

昨今、節税スキームがどんどん使えなくなっている中で、

今でも有効なのが、この少額資産の購入ですね。

 

決算前に、利益が残っている場合、

決算までに30万円未満で「必要なもの」を買う、

ということをしていましたが、

これからは40万円未満になります。

 

気をつけないといけないのは、買うのは「必要なもの」です。

「いらないもの」を買うのは、本当の無駄遣いです。

これは節税以前に、経営としてやっちゃいけないことですよね。

 

税率が40%だとすると、

100万円使って減る税金は40万円です。

一方でお金は100万円減ります。

 

100万円を使わなかったら、

40万円は税金ですが、手元には60万円が残ります。

どちらが経営にいいかは一目瞭然です。

 

40万円未満で「必要なもの」を買う。

ですね。