コロナ前と同じような仕事をしようとしても、 パイが縮小してしまってるんだろうなと思っています。

野々市・金沢・白山市を中心に活動している「かわした税理士のエッセイ」へようこそ!

 

石川緊急事態宣言ですね。

80人と報道されたときはビックリしました。

 

ここまで来ると、経済優先派の私ですがさすがに何もできません。

巣ごもりするのみです。

 

しかし、飲食店への対応はやるせないものを感じます。

コロナ対策をちゃんとしている飲食店も、そうじゃない飲食店も、

全部ひとまとめにして時短(お店によっては事実上の営業停止)ですから。

 

もしも、「税理士は全員営業停止。各事業者は自分で計算して申告書を作ってください。」

と言われたら、税理士はすごく「理不尽」だと感じるでしょう。

もしあなたの業種がそんなふうに名指しされたらどう感じるでしょうか?

コロナ対策をしている飲食店は今、その「理不尽」を感じているはずです。

 

ただ、一方でクラスターを起こしたお店もあるわけで、

公共の福祉のためにはルールに従うことは大事なことです。

残念ながら今はどうしようもないのかなと思っております。

非常に辛いです。

 

しかし、黙ってボーっとしているわけにはいかない、

ということも一方ではあります。

来るべきアフターコロナに備えての準備を怠るわけにはいきません。

 

アフターコロナには産業構造自体が大きく変わることが予想されます。

リアルな出勤をせずとも、リモートでも仕事できると分かった人が増えました。

飲み会が好きな人は相変わらず好きですが、

「飲み会なくてもいいんじゃね?」という人が増えてきたの事実です。

 

コロナの前と後では元通りにならないはず。

産業構造が大きく変わるはずです。

 

コロナ前と同じような仕事をしようとしても、

パイが縮小してしまってて、コロナ前ほどの需要はないんだろうなと思います。

じゃあ、「アフターコロナの需要は何?」と言われても、

私には明確な答えを出すことはできません。(^-^;

 

ただ、産業構造が大きく変わることは確実だろうなと思います。

 

今はぐっとこらえて、アフターコロナに備える時期。

アフターコロナになったときには何が求められるのか作戦を練る時期。

そう考える時期なのかなと思っています。

 

まずは、耐え切ること。

そして、次へのステップへ備えること。

 

私は飲食店を応援します。